永久歯をできるだけ抜かない子供の矯正

院長紹介 DOCTOR

院長

塚田 祥之Yoshiyuki Tsukada

一生自分の歯で過ごせるかどうかは、子どもの頃の順調な顎の発達にかかっています。
柔らかく、 かまずに食べられる物の多い時代、もはや食生活の改善だけでは、歯並びのいい丈夫な歯や顎を育てることは難しくなっています。
顎がうまく育たず、歯の並ぶスペースのない子ども達が増えています。
永久歯が生えそろってからでは、抜歯せずに矯正治療を受けられなくなる可能性が非常に高くなるのです。

「永久歯が生えそろってから、永久歯を4本抜くと治療期間を短くできます」なんてばかげています。
歯をできるだけ失わず、最後の1本まで自分の歯で過ごせるよう、多くの歯科医師や患者様が努力されているのが現実です。また、当院に来られる保護者の方のほとんどが、永久歯を抜きたくないということで来院されています。
矯正の相談に行ったら、口の中をみて「将来永久歯の抜歯が必要だ。」と言われたと、皆様おっしゃいます。

なぜ、口の中をみただけで検査もせずに抜歯という診断がなされるのか?
なぜ、まだまだ顎が成長していく年齢で、抜歯が必要と診断されるのか?おかしいと思いませんか。
昨今、20~30年前に比べて、顎の大きさが、さらに小さくなってきているように思われます。また、永久歯の数が生まれつき少ない方も急増しています。噛む回数が減少し、顎が退化してきているのです。
成長期に、歯を抜くことを前提とした矯正治療こそ、退化してなくなるべきと考えます。今後は、歯を抜かない矯正治療が普及していきます。近い将来、「矯正治療って、昔歯を抜いて治していたんだってさー。」と皆様が話す時代が来ることを望んでやみません。

  • 経歴

    昭和52年3月
    滋賀県立膳所高校卒業
    昭和58年
    大阪歯科大学 歯学部卒業
    昭和58年
    兵庫県神戸市 播磨矯正歯科クリニック勤務
    昭和62年
    兵庫県姫路市 カノミ矯正・小児歯科クリニック勤務
    平成2年5月
    JR石山駅前ビルにてつかだ矯正・小児歯科開業
    平成8年3月
    医院規模拡大のため、現在地に診療所を移築
  • 所属学会

    • SH療法会員
    • 日本矯正歯科学会会員
    • 日本小児歯科学会会員
  • 趣味

    • 日帰り電車旅
    • ウォーキング
    • アコースティックギターでフォークソングの弾き語り
     

当院提携一般歯科:草津市野路東 十禅歯科 院長 堤 厚人 先生
当院顧問弁護士:京都リレイズ法律事務所 弁護士 河合 亮 先生

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