永久歯をできるだけ抜かない子供の矯正

大人の矯正 INVISALIGN

大人の矯正について

「矯正治療は子どもだから受けられるもの」というイメージが多いかもしれません。
しかし、何歳からでも矯正治療を通じて歯並びを整えることが可能です。特に社会人になって人前に出る機会が増えると、「自分の歯並びがやはり気になる」という方は少なくありません。「歯並びをきれいにしたい」と思い始めたら、ぜひ当院にご相談ください。
治療を通じて歯並びやかみ合わせを正しくし、「見た目に自信が持てた」「笑顔でいられるようになった」「歯磨きがしやすくなった」など、コンプレックスの解消と健康的な毎日の実現を一緒にめざしましょう。

当院では目立ちにくく取り外しが簡単な「インビザライン」を取り扱っています

インビザラインは、一人ひとりの歯の状態に合わせたマウスピースを作製し、そのマウスピースを装着することで歯並びをキレイにしていく矯正治療です。当院では、マルチブラケットでの治療は行っておりません。
マウスピースは透明で薄い素材でできているため目立たず、歯を磨く時やごはんを食べる時は、取り外すことができます。ただし、1日22時間は装着しないと効果が薄れてしまいますので、むやみに外さないようにしましょう。なお、マウスピースは最新の3Dコンピュータシステムによって作製し、治療開始時にいつまでにどれくらい歯が動いていくのかを計算します。

たくさんある矯正治療の中でインビザラインは、一番歯のコントロールに優れています。複雑なケースでもインビザラインで治すことが可能です。(一部対応外の症例もございます)
当院では、インビザラインの作製には、口腔内スキャナーを用いています。

豊富な治療経験と実績

インビザラインはワイヤー矯正に比べると、治療に必要な技術や手順が大きく異なります。適切な治療の実現をめざすには、事前の精密検査や治療計画の立案も重要なポイントです。
当院はインビザラインの多数の実績があり、精密検査の結果や患者様のご要望を踏まえ、症例に合わせた適切な治療の提供に努めております。
「インビザラインでの治療は難しい」と他院で診断された場合は、ぜひ一度当院にご相談ください。

インビザラインのメリットデメリット

インビザラインのメリット

  • 目立ちにくい

    マウスピースは、医療用の透明なプラスチックで作られていますので、お口を開けても矯正治療中であることはほとんどわかりません。目立たない矯正治療を受けたいという方には、特におすすめです。

  • 食事の邪魔にならない

    固定式の矯正装置を使っていると、どうしても違和感が気になったり、食べられるものに多少の制限があったりします。しかし、インビザラインは取り外すことができますので、いつも通りの食事を楽しんでいただけます。

  • 歯磨きがしやすい

    歯磨きの際も取り外すことができるため、磨き残しによってむし歯になりやすくなるといった心配はありません。また、金属を使っていないためお口の中を傷つけたり、口内炎ができやすくなったりすることもありません。

  • 幅広い症例に対応できる

    歯が動く様子は3Dシミュレーションとしてコンピュータ上で再現でき、より精度の高い治療が期待できます。出っ歯やガタガタの歯(叢生)、抜歯が必要な症例でも、インビザラインで治療できる可能性があります。また、部分的なワイヤー矯正やゴムを併用した治療で、さらに幅広い症例に対応できるようになりました。

インビザラインのデメリット

  • 自己管理をしっかりとしなければならない

    マウスピースは取り外しが自由です。しかし、装着し忘れや外している時間が長いなどにより、十分な治療効果が得られなくなる恐れがあります。計画通りに治療を進めるには、徹底した自己管理が必要です。

  • ワイヤー矯正よりも治療期間がかかる場合もある

    インビザラインの治療期間は、ワイヤー矯正とほぼ同じもしくはやや短くなります。しかし、症例によっては、ワイヤー矯正のほうが治療期間が短い場合があります。症例やご要望を尊重し、適切な治療法をご提案いたしますので、ご安心ください。

適応症例

インビザラインは、適応症例が限られており、奥歯の抜歯が必要な時、歯並びが大きくずれている時などは、適応できないことがあります。ただし、ブラケット・ワイヤーを使った矯正やインプラント矯正と組み合わせることで、インビザラインの使用が可能になることもあります。

当院で扱うインビザラインの特徴

インビザラインを用いて歯並びを改善するには、装置を装着するだけでは足りません。
一人ひとりによって異なる骨格を見極め、症例に合わせた矯正治療が必要です。当院では以下の2つの機器を導入し、より精密な検査と的確な診断を徹底しております。

1つめがCTです。CTで撮影した画像はコンピュータ上に3D画像として再現できます。顎の骨の状態、血管や神経の位置も把握でき、より精密な診断が可能です。治療開始から終了までのシミュレーションにも貢献し、お口の状態を総合的に診断した上で治療計画を立案できます。

2つめがiTero Element(アイテロ エレメント)です。お口の中を撮影するだけで型取りができる専用の機器です。従来はシリコン素材をお口の中に入れ、強く噛むことで型取りを行っていました。しかし、シリコン素材が固まるまで時間がかかったり、噛むことで顎が疲れたりなどのデメリットがありました。iTero Elementなら、先端に取り付けられた専用のカメラでスキャンするだけで、精密な型取りが可能です。苦しい思いをすることなく、スピーディーな検査を実現します。

自己管理の大切さ

インビザラインは、最低1日22時間装着していただいて、初めて効果があります。着脱式のため、むやみに取り外してしまうと、当初予定通りの治療効果が得られなくなってしまいます。つまり、「取り外しができる」というのはメリットである一方、デメリットになるリスクもあるということです。食事や歯磨きの時以外は装着し続けるようにしましょう。

   
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